許容不可能なリスク0を目指して。セーフティセンサを搭載した冷凍スライサー
『WBG-410S(スーパービッグ410 Sライン)』は、食品加工用機械における 事故の低減を目指した冷凍スライサーです。 刃物研磨時、グラインダー装置の取り付けの有無を確認し、 取り付けられていない状態での機械作動を防止します。 また、当社独自の減速システムを搭載し、機械停止操作時の 刃物回転時間を短縮します。 【特長】 ■刃物カバーにセーフティセンサを設置 ■刃物カバーを外した状態では機械は作動しない ■サニテーション向上を追求 ■当社独自の減速システムを搭載 ■機械停止操作時の刃物回転時間を短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■外形寸法:幅1,130× 奥行830× 高さ1,540mm ■重量:310kg ■加工可能寸法:幅410× 高さ222× 長さ425mm(針板使用時) ■スライス厚み:0 ~ 30mm ■処理能力:40 ~ 66 回/分 ■推奨処理温度:-6 ~-2℃(材料による) ■スライス角度:固定0° ■定格電気容量:出力:1.5kW 定格電流:12.7A ■定格消費電力:0.98kW/0.98kW(50/60Hz 無負荷時) ■推奨使用電源設備:3相200V 50/60Hz 20A以上 ※推奨温度は参考値のため原料により異なります。 ※外観・仕様等は、改良のため予告無く変更する場合があります。 ※機械を設置する際は、機械周辺に清掃、メンテナンス等に十分なスペースを確保してください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途/実績例
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カタログ(3)
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型番 | 概要 | ファイル |
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【承認図PDF】WBG-410S |
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企業情報
ワタナベフーマック株式会社は、食肉加工機を主とした総合食品加工機の製造販売を行っています。地域密着のお肉屋様から大型プロセスセンター様など、お客様の規模によらず多くの製品をご導入いただいております。