ヒートシンクのコイル材は順送金型の採用により板厚5mmまで連続加工が可能!低コスト・納期の短縮したい方はぜひ1度ご相談ください。
放熱板『ヒートシンク』は、おもに金属製の「放熱板」で、半導体素子の内部に、発生した熱を逃がすために、周囲の流体(気体・液体)に熱を移す機能をもっています。また半導体内部に発生する熱を沈めることが可能です。当社は60年の実績あり、お客様の様々な課題を解決してきました。 ミクロン単位の平面度や指定値ソリ加工の他、レジスト焼付印刷にも対応しています。ぜひご相談ください。 【特長】 ■精密総抜型により、外形と穴のピッチ精度が高い ■コイル材は順送金型の採用により、板厚5mmまで連続加工が可能 ■UV印刷採用 ■ミクロン単位の平面度や指定値ソリ加工が可能 ■レジスト焼付印刷にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■ベース板加工 ■精密総抜型加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社三昌製作所では、樹脂成形品をはじめ、電極・端子・ ヒートスプレッダーやベース板などを取り扱っております。 金型設計・製作~プレス・レベラー加工~脱脂洗浄~レジスト印刷~ (パートナー)メッキ・樹脂成形~品質管理~フォローまで、 一貫した生産システムが、トータルな価値創造の追求を可能にします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。