125tの圧力で鉄やステンレスを加工!板金加工には欠かせないプレスブレーキ
当社は、板金加工には欠かせないマシン『アマダ FαBIII 1253』を 保有しております。 上下2カ所の金型で金属の板(板金)を折り曲げることが出来ます。 この曲げ加工機なら、125tの圧力で板厚6mm、幅3000mmの材料 を加工することが可能です。 機械工業関係からの受注もいただいております。 【特長】 ■上下2カ所の金型で金属の板(板金)を折り曲げる ■125tの圧力で板厚6mm、幅3000mmの材料を加工 ■125t 3m使用で曲げ加工幅しだいでは鉄、ステンレスともに 12.0mmまで加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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齋藤鉄工所は「ものづくり」の会社です。 昭和22年5月の創業以来、六十数年の間、鉄の加工一筋に生きてきました。 この間の技術と信用の集積が齋藤鉄工所の基礎となっております。 ステンレス加工の先駆者として、特にレーザー加工技術を磨き、 製品の高度化を指向した成果が数々の製品を生み出し業界でも高く評価されるに至りました。 更に今日では2次元レーザー加工は勿論、新型設備の導入により3次元レーザー加工ができる徳島で唯一のメーカーであり、その高度な技術は”ステンレスのレーザー加工なら齋藤の製品を”というお客様の言葉に裏づけられていると自負しております。