レーザー切断後のエッジ除去加工が可能!加工範囲は0.5~6.0mmまで対応
当社では、バリ・面取り加工機「AuDeBu1000」での加工により レーザー切断後のエッジ除去加工が可能です。 当機は、6本のブラシが回転し、製品のエッジ(角)をRに加工し 素手で触っても切れない様にします。 お客様により良い製品を提供させて頂きたい為、無償での対応をしています。 【特長】 ■レーザー切断後のエッジ除去加工が可能 ■6本のブラシが回転し、製品のエッジ(角)をRに加工 ■素手で触っても切れない ■無償での対応 ■製品加工範囲は、0.5mm~6.0mmまで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
齋藤鉄工所は「ものづくり」の会社です。 昭和22年5月の創業以来、六十数年の間、鉄の加工一筋に生きてきました。 この間の技術と信用の集積が齋藤鉄工所の基礎となっております。 ステンレス加工の先駆者として、特にレーザー加工技術を磨き、 製品の高度化を指向した成果が数々の製品を生み出し業界でも高く評価されるに至りました。 更に今日では2次元レーザー加工は勿論、新型設備の導入により3次元レーザー加工ができる徳島で唯一のメーカーであり、その高度な技術は”ステンレスのレーザー加工なら齋藤の製品を”というお客様の言葉に裏づけられていると自負しております。