反射板に関する技術情報を詳しく解説します
既知の反射率をもつ標準反射板は、測定器・カメラ・ディテクタ等の 校正板として数多く利用されています。 代表的な標準反射板は2種類に分かれて、正反射板と拡散反射板になります。 「正反射(鏡面反射)」は、一方向からの光が別の方向に反射され、 光の入射角と反射角は反射面に対して同じ角度になります。 「拡散反射」は、正反射に対して拡散反射は入射光が様々な方向に反射。 理想的な拡散反射面はランバート反射といい、反射面の輝度がどの角度から 見ても均一になり、反射面の光度はランベルトの余弦則に従います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■正反射板(鏡面反射板) ・STAN-SSH-NIST 高反射用鏡面板 ・STAN-SSL 低反射用鏡面板 ■拡散反射板 ・SRSシリーズ スペクトラロン標準反射板 ・SRTシリーズ スペクトラロン大型拡散反射標準板 ■大型拡散反射板 ・PFシリーズ パーマフレクト大型反射板 ・Zenith Liteシリーズ ゼニスライト大型反射板 ・Flexispectシリーズ 曲がる反射板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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