「消失鋳造」のご紹介!どんなに複雑な形状も、金型無しで低価格・短納期を実現!※試作可能
『消失鋳造』は、金型を使わない鋳造法の一つで、ニューテックが独自に 開発した工法です。 マスターモデルや反転型、木型等の型を製作せずに、1台から鋳物を 製作できるのが特長。 基型が不要なことから、短納期での鋳物製作に対応可能です。 また、必要な数が2個3個であれば、木型を作るよりも安価に鋳物を 製作することが出来ます。 【特長】 ■製品形状の消失モデルを消失させる ■型割を考慮する必要が無い ■1台から5台程度の小ロット品の製作に適している ■3Dデータさえあれば鋳物を作ることが出来る ■バリエーション違いの鋳物を1個ずつ製作することも可能 〇採用事例 ・ヘッドシリンダー ・インテークマニホールド ・エキゾーストマニホールド ※ヘッド、エキゾーストマニホールドはWJ(ウォータージャケット)形状 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ニューテックは、ダイカスト試作に適切な石膏鋳造、 試作鋳物を少量・短納期で製作出来る消失鋳造、6ナイロン樹脂部品を シリコンゴム型で製作出来る6ナイロン注形の3つの工法による 鋳造試作・注形試作を行っている会社です。 「少量の鋳造試作を、金型・木型を作らず鋳物製作費をコストダウンしたい」 「ダイカスト品に精度・鋳肌が近い試作鋳物を作りたい」 と言ったご要望にお応えいたします。 お気軽にお問合せ下さい。