上昇熱気を誘引排出することで省エネ化を図る!誘引ファン導入事例をご紹介
コンプレッサー機械室の室内温度を下げ本体運転効率を向上させる 誘引ファン導入事例をご紹介します。 コンプレッサー210kW×2台がベース運転し負荷変動を残り1台で 制御していましたが、室内温度がなかなか下がらずコンプレッサーの 消費電力が高いように思うため、省エネを提案してほしいとのことでした。 そこで、誘引ファン導入で上昇熱気を誘引排出することで省エネ化を 図りました。 結果、室内温度を40~45℃から32~37℃に下げることが出来ました。 【事例】 <導入前> ■コンプレッサー210kW×2台がベース運転し負荷変動を 残り1台で制御していた ■室内温度がなかなか下がらずコンプレッサーの消費電力が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【事例】 <導入後> ■室内温度を40~45℃から32~37℃に下げることが出来た ■容積型のコンプレッサーの吸気温度が低下し、本体運転効率が向上した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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