3.0mmのアクリル板を金型で打ち抜くことが可能
平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)で取り組んだ、『バックライト導光板の低コスト化・薄型化を実現する金型とプレス機の開発』でPCキーボード用のアクリルの導光板を切削加工からプレス加工化する技術を開発しました。 この技術により、3.0mmのアクリル板を金型で打ち抜くことが可能になりました。 アクリルの切断面が曇らず平滑透明な状態に加工できます。 ※金型のみの販売は行っておりません。
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株式会社蔵持では、永年のFPC加工の実績を基盤技術として 様々な電子部品、自動車部品、医療用品の加工・検査、 そして金型、自動機器の設計製作で、お客様のご要望にお応えします。 培った技術とチャレンジャー精神をもって、電子部品を始めとして、 自動車、医療用品、新エネルギーなど、様々な市場に挑戦していきます。