再生医療等製品の輸送容器対応温度ロガー新登場!
スマホやタブレットで温度管理ができる温度ロガーです。 -150℃以下の輸送容器内外の温度を同時にトレース! ■-196℃から199℃までワイドレンジで計測 2つの温度センサーを搭載し、容器内と容器外の温度をトレース可能 ■スマホで楽々温度データを収集 スマホにアプリをインストールすることで簡単に温度ログを確認可能 ■どこでも確認可能 オントレイシス クラウドでいつでも、どこでも温度ログを確認可能 Ontrasys Tag -196℃のメリット ■効率化 この温度ロガーで輸送容器(ドライシッパー)の内外を同時に計測できます。 ■省力化 スマホで簡単に確認できます。 ■見える化 クラウドを使用することで輸送容器(ドライシッパー)内外の温度を容易に確認できます。また、設定した温度を逸脱した場合アラート通知します。
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基本情報
【Ontrasys Tag -196℃仕様】 ■筐体外径:94.0×59.0×15.3mm ■重量:約45g(本体部分のみ) ■電源:単4アルカリ電池×2(交換式) ■電池寿命:1年以上 ※電池寿命は使用方法によって異なります。 ■データ保存件数:本体内蔵・外付け各4,096データ ■温度制度 本体センサー:0℃~65℃範囲内:±0.5℃、 0℃以下および65℃以上:±1.0℃ 外部センサー:±0.3℃+読み値の0.5% ■温度センサー:本体内蔵1ch/外付け1ch ■測定可能温度:本体-20℃~70℃/外付けセンサー-196℃~199℃ ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※電池交換サイクルは、本製品の使用方法および使用する電池特性により変動します。サイクル約1年は、本体周辺温度25℃の環境下で、以下条件で使用した場合の目安です。 ●常に基本モードで運用した場合 ・動作モード:基本モード ・温度ログ読み出し頻度:12時間ごとに1回 ●航空機搭載モードで運用した場合(航空機搭載モード ⇔ 基本モード の切り替えで運用した場合) ・動作モード:1日当たり12時間を航空機搭載モード運用、残りの12時間を基本モード運用 ・温度ログ読み出し頻度: 12時間ごとに1回 常に航空機搭載モードで運用した場合は、電池交換サイクルが短くなります。航空機搭載モード利用における電池交換サイクル約1年の確保にあたっては、上記の通り、航空機搭載モード ⇔ 基本モードの切替え運用を推奨します。
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