属製長尺ニードル先端部の分析や自動車用大型部品の分析の応用例をご紹介
フルオートFTIR 顕微鏡「LUMOS II」は、面倒な試料の前処理を必要とせず、 大きなサイズの試料もそのまま直接分析することが可能です。 試料ステージの広さと可動範囲の大きさ、そして作動距離の大きさは、 顕微分析において非常に重要な要素であると言えます。 試料形状に応じて、バイスホルダー等を併用することで、 ニードル先端の様に難しい試料の分析も容易に行うことが可能です。 【掲載内容】 ■はじめに ■装置 ■応用例: 金属製長尺ニードル先端部の分析 ■応用例: 自動車用大型部品の分析 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■大型試料の分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オプティクス事業は1960年、ブルカーグループの赤外分光分析部門として、ドイツにおいてスタートしました。高い設計思想をベースに開発された製品群は、生産管理や品質保証を目的として日常的に利用される専用機から、先端材料の研究開発において威力を発揮するリサーチモデルまで多岐に渡ります。ドイツ・エットリンゲンを開発製造の拠点として、グローバルな販売・サービスネットワークを通じてお客様の様々なニーズにお応えしています。