PLC が普及し、複雑な機械動作が可能に。ラダー図についてもご紹介します
現在のほとんどの機械装置は PLC(シーケンサ)により制御され 動いています。 30年前はリレー(補助継電器)でシーケンス回路を配線処理で構成して いましたが PLC が世の中に普及してから配線処理で構成していた シーケンス回路がプログラム入力で構成できるようになり 複雑な機械動作が可能になりました。 【PLCの概要】 ■小型のコンピュータ ■中枢には他のコンピュータと同じようにマイクロプロセッサが使われ、 ソフトで動いている ■プログラムはリレー回路を記号化したプログラミング言語を使用 ■リレー回路を模した図(ラダー図)に変換することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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小社は、各種工作機械のNCレトロフィット、MC化(自動工具交換装置他の装着)等の開発、生産技術、営業活動など長年にわたる経験をベースに87年11月設立。以来、ATC(自動工具交換装置)、APC(自動パレット交換装置)、オートローダ−など各種自動化、省力化装置などの製造販売を行っています。