半導体製造装置に使用されているフレキシブルチューブ内面の鏡面仕上げも実現!超精密特殊鏡面研磨技術サービスや自動生産設備設計・製作
共栄電工株式会社は日本の精密機器産業発祥の地、長野県諏訪地方(岡谷市)で創業致しました。創業当初より一貫して精密加工、精密組立のプロとして多くのお客様から高い信頼を得てまいりました。現在では、長年培ったノウハウを活かし、社内の生産設備の内製化により「Q・C・D」への対応力を高めています。 【事業内容】 1超精密特殊鏡面研磨加工 ◆鏡面仕上げ加工 ◆極細管の内面研磨 ◆難削材の鏡面研磨に対応 事例:半導体、医療など。鏡面研磨を依頼される部品の材質は難削材と言われるステンレス・チタンや高融点金属のタングステン、タンタル、モリブデン、ニオブやファインセラミックス等 2自動組立装置製作 ◆省力機器設計製作 ◆冶具設計製作 ◆金属プレス、樹脂成型 事例:カム機構を用いた精密高速自動組立ライン、パルスエアー除塵機能付き高速自動組立ライン、多軸ロボットを利用した設備間の製品搬送システムなど ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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半導体製造装置、医療・分析機器、航空・宇宙関連、原子力・加速器関連、超高圧真空機器、精密電子機器、医薬・食品製造装置などに組み込まれる精密微細加工部品
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半導体製造装置、医療・分析機器、航空宇宙関連、原子力関連等に共通しているのが、流体が通る配管にクリーンパイプが多く使われている事です。 当社の研磨技術はオリジナルであり、電解研磨、化学研磨やバフ、ラップ、研削研磨では「困難だ・不可能だ」という形状に対応する工法を駆使してお客様のご要望に対応しています。 細管、曲管、絞り管、異形管の内面研磨が得意です。 ステンレス、チタン、セラミックス、インコネル、石英等の材質に可能です。 ウルトラクリーンテクノロジーズに挑戦し続ける特殊研磨技術です。