個々に特有の指向性を持った光源そのものの明るさをどのように定義するのか?
光源、LED の全光束、全放射束についてご紹介します。 光源には個々に特有の指向性があります。 指向性とは光源からの光の強さが方向によって異なることを言います。 (レーザー等、特定の方向のみに放射される光は指向性が良い、と表現) 「光源そのものの明るさ」を比較するためには、 「光源から全ての方向に放射される光の量」を測定する必要があります。 【測定方法】 ■積分球による全光束(全放射束)測定 ・測定対象である光源の指向性を均一化し測定する事で、 簡便に全光束の測定が可能 ■配光測定システムによる全光束(全放射束)測定 ・光源の配光特性(指向性)を測定するシステム ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【具体的な測定システム】 ■大型配光測定システム「GPM-1200-TypeC」 ■紫外LED測定用積分球システム「OP-RADIANT-UV」 ■近赤外域LED測定用積分球システム「OP-RADIANT-NIR」 ■中型配光測定システム「OP-GONIO-VIS-SR500」 ■大型配光測定システム「GPM-1200-TypeC」 ■小型紫外LED測定用配光測定システム「OP-GONIO-UV-SR100」 ■小型近赤外LED測定用配光測定システム「OP-GONIO-NIR-SR100」 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
光測定器を中心に、世界中のメーカーを網羅した最先端の製品を幅広くご用意し、強力なラインナップでお客様のニーズにお応えします。 きめ細やかなカウンセリングを行い、お客様一人ひとりの環境に合ったプロダクトをご用意。また、単なる製品のご案内にとどまらず、ご状況や目的に合わせたシステム構成のご提案でお客様の高い満足を生み出します。 「●●を△△したい」、「●●が△△で困っている」。 そんな時にはぜひご相談ください。私たちオーシャンフォトニクスは長年培ってきた知識と経験を駆使し、お客様の「実現したい」を叶えます。