VPS RFIDタグ使用!徘徊入居者・患者の施設抜け出し監視、新生児の連れ去り監視に
『徘徊・新生児見守りシステム』は、入居者・患者を見守り、危険を 通知する特定小電力無線タグです。 氏名やID、機器の名称、型式などをキーワードにした検索検索により、 入居者・患者の所在、必要機材の所在を図面上で確認することが可能。 また、入居者・患者、機器の動きを再現できます。再現は一機器の 動きでも、全機器の動きでも任意の期間で再現することが可能です。 【特長】 ■徘徊入居者・患者の施設抜け出し監視 ■新生児の連れ去り監視 ■リアルタイムロケーション:人、物の現所在を反映 ■所在検索:入居者・患者の所在、必要機材の所在を図面上で確認 ■導線再生:入居者・患者、機器の動きを再現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■タグの位置情報を元に、危険性を判定し表現 ・MAP上に、患者の所在を表現 ・患者の状態がアイコンの周りの色によってひと目でわかる ・近傍にいる患者も一覧で確認可能 ・アラームは警告音で、画面点滅で、強制通知できる 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■徘徊入居者・患者の施設抜け出し監視 ■新生児の連れ去り監視 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社礫川システムデザイン事務所では、医療機器管理システム、 放射線情報システム、レポートシステム、カンファレンスシステム、 SIPを使ったコミュニケーションツール、HL7やDICOMのゲートウエイなど、 様々な応用技術を提供しております。 今後は、位置情報システムを利用した「見守りシステム」や、 その記録を利用したAI技術による「行動分析」「危険予知」などにも 取り組んでまいります。