直径拡大量の制御・変化量均一処理及び面粗度0.1以下の処理にお困りの方必見です
SEP処理とは、製品を特殊な液に浸漬し、化学的に金属を溶解させ微細な バリ除去、研磨、洗浄を行える技術です。 当処理では、直径拡大量の制御・変化量均一処理及び面粗度0.1以下の 処理が出来ます。 結果、バリが取れて、真円度・直径を共に規格値内にすることが可能です。 【事例】 ■直径拡大量の制御・変化量均一処理及び面粗度0.1以下の処理が可能 ■バリが取れて、真円度・直径を共に規格値内にすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1975年に創立し、主に精密機械加工や研磨加工など各種加工、 表面処理・特殊商品の製造販売を行っています。 表面加工から表面処理、仕上げ・検査の一貫生産も可能です。 関連会社(株式会社ワールド・アルマイト/S・E・P技研株式会社)にて アルマイト修理やS E P処理にも対応しています。 また、JISQ9100(登録番号JQA-AS0089)にも登録し、 航空機業界で要求される特殊工程の認証NADCAPを取得しており、 高い技術レベルとそれを保証できる品質管理体制を備えています。