ローダワーク搬送のチャックにおける使用時のポイントについてご紹介!
ワークを搬送する場合、どの部分をクランプするかで 使用するチャックの形状、保持力が決定します。 ローダー用チャック設計のポイントについてご紹介致します。 【ポイント】 ■ツメはなるべく短くする ■傷を付けないための配慮が必要 ■重心を保持できない場合は保持力をアップ、または複数個のチャックを 使用する必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他のポイント】 ■保持力を設定するときの一般的な目安(F=推力、W=質量) ・F=5×W(持つのみ) ・F=10×W(通常の搬送) ・F=20×W(急加減速の搬送) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
小社は、各種工作機械のNCレトロフィット、MC化(自動工具交換装置他の装着)等の開発、生産技術、営業活動など長年にわたる経験をベースに87年11月設立。以来、ATC(自動工具交換装置)、APC(自動パレット交換装置)、オートローダ−など各種自動化、省力化装置などの製造販売を行っています。