手指への負担を1/4に軽減した新しい「農・園芸用はさみ」
当社では、人間工学に基づいて、新しい握りの園芸用はさみ 『Dr.Cut』を開発いたしました。 切る時の手指への衝撃を従来のハサミに比べて大幅に緩和し、負担を 1/4に軽減。採果・菜園・ガーデニング・生花等、繰り返し切ることを 必要とする作業の手指への負担を解消します。 また、茎や枝のカットの衝撃を解消するために、柔らかく手になじむ シリコンラバーを使用し、手元に衝撃吸収部を設けました。 【特長】 ■適正なグリップの厚み・適正なグリップ硬度・滑りにくい素材 ■反復カットによる刃先への前進を防止する「指止め」 ■カット時の衝撃を緩和する緩衝材 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■Dr.Cut SAIKA(採果・園芸用ハサミ) ■Dr.Cut BONSAI(芽切ハサミ) ■Dr.Cut SENTEI(芽切剪定ハサミ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
職業病の予防には、仕事の負担を軽減する人間工学対策が不可欠です。 腱鞘炎予防のボールペン「Dr.Grip」や腰痛予防ベルトの開発を契機に、 2001年に当研究所を設立しました。 以来、人間工学にもとづいて他企業様のご依頼により共同で開発を 行っております。まずはお気軽にお問い合わせください。