ハイブリッドコート層により優れたガスバリア性を有する食品包装用フィルム
『コージンコーバリア』は、優れたガスバリア性と、耐ピンホール性、 環境にも配慮した食品包装用フィルムです。 容器包装リサイクル法に対応したフィルム層数の削減、軽量化が可能。 もち、チーズ、味噌、ウィンナー、ペットフード、珍味、コーヒー、 菓子類等、さまざまな用途にご使用いただけます。 【特長】 ■優れたガスバリア性 ■耐ピンホール性（特に耐摩耗性）に優れている ■高水分活性の食品にも使用可能 ■特殊なインキ、接着剤を使用する必要がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■印刷、ラミネート加工、屈曲等によるバリア性の低下を最小限に抑えることが可能 ■燃焼時に塩素系のガスが発生しない ■容器包装リサイクル法に対応したフィルム層数の削減、軽量化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■もち、チーズ、味噌、ウィンナー、ペットフード、珍味、コーヒー、菓子類等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、1937年に創業した株式会社興人を母体に誕生し、皆様の生活に 欠かせないシュリンクフィルム、コンバーティングフィルム及び 機能性フィルムをお届けしております。 1964年に「チューブラー法同時2軸延伸製膜技術」という独創的な 製造技術を確立し、これを中核技術として様々な機能を持つフィルムの 開発を行い、生産してきました。 これからも生活を豊かにするフィルムの研究・開発を続けてまいります。