Exoid(TRPS)は他の手法と比較して、正確・信頼性の高いゼータ電位測定が可能
Exoid(TRPS)は他の手法と比較して、 正確・信頼性の高いゼータ電位測定が可能 【特長】 ■1粒子毎のゼータ電位・粒子径を同時測定 ■真のゼータ電位分布により、偏りのない結果が得られます ■バッファー内生理強度の電荷測定 ■測定原理は、電気抵抗ナノパルス法(TRPS) ■表面電荷の変化を測定 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
計測範囲40 nm~10 μm 最小試料容量30μL~ 本体電源AC100V/100W サイズ重量W × 350 × D 350 × H 320 mm/ 10.5 kg APS 加圧/吸引圧力範囲0.01kPa~2.0kPa 加圧/吸引圧力設定標準モード(0.2kPa~2.0kPaの範囲):0.05kPaステップ 微細モード(0.01kPa~0.2kPaの範囲):0.05kPaステップ 推奨PC仕様 OSWindows 10 Professional (64bit) プロセッサ第四世代 Core i7/i5 推奨 メモリ8 GB RAM ビデオメモリ (VRAM容量)1 GB以上 推奨 HDD最小50GB以上 推奨 データ通信USB 2.0 port
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用途/実績例
【アプリケーション】 ■DLS(動的光散乱法)より、高感度検出が実現 ■光学測定法と比較して、TEMと高い相関性 ■リポソームの凝集をサイズ分布と濃度で定量化 ■ナノ粒子の表面電荷を個別に計測 ■洗浄殺菌の新規DDSの開発に ナノバブル測定 ■迅速診断・疾病マーカーの開発に 細胞外小胞測定 ■ワクチンやウイルスベクターの開発に アデノウイルス測定 ■ウイルスや溶存物質との相互作用解析 ナノバクテリア測定 ■バクテリアの確認と存在量の比較 ■形状の異なるバクテリアの確認 枯草菌と芽胞測定 ■バイオフィルム形成評価 ■食品の評価 牛乳と加工乳の比較 ■コアシェルナノ粒子の測定 ■顔料の評価 色素の分散比較 ■水道水の測定 低濃度サンプルでも高精度に測定 ■In situで粒子間の相互作用をリアルタイムモニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
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お客様である研究者は、「世界を変える」「未来を創る」ために日夜研究に励まれています。 私たちが取り扱う製品が研究者達の手に渡り、日本の科学技術が発展していく。 弊社は、そんなワクワクする未来を創る一役を担い、設立以来50年にもわたって、 ニッチではあるけれどもトップパートナーとして環境・材料・バイオ領域の研究者達を支え続けています。