《国内向け新機種をリリース!》ブリスターの生産性に大きく貢献!搬出方法の工夫で、ハイスピードを実現したトリミング熱成形機
浅野研究所の熱成形機『PJシリーズ』は、 「多品種小ロット向け」をコンセプトにした連続全面抜きトリミング機です。 トムソン刃方式とし、製品を後工程でノックアウトすることで生産性に大きく貢献します。 ハイスピードなトリミング機をぜひご検討ください! 【PJシリーズ:概略仕様】 ■抜寸法 ・MAX 750(W)×580(L) ・MIN 460(W)×460(L) ■送り方式:ACサーボモータ駆動・グリップ搬送式 ■テーブル駆動:ACサーボモータ駆動・クランク方式・トリミング推力450kN ■製品ノックアウト:ACサーボモータ駆動・排出コンベア付属 ■塗装色:青/ライトグレー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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詳細情報
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【製品実績紹介】 材質:A-PET シート厚み:0.5t 取数:1×2 2個取り サイクル:5.0SEC/SHOT
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【製品実績紹介】 材質:C-PLA シート厚み:0.35t 取数:2×4 8個取り サイクル:4.5SEC/SHOT
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【製品実績紹介】 材質:PLA シート厚み:0.35t 取数:2×4 8個取り サイクル:2.0SEC/SHOT
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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PJ-1 | |
PJ-2 |
カタログ(1)
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真空成形機のパイオニアとして歩んできた浅野研究所は、お客様の立場に立ち、操作性がよく、より良い成形品ができ、生産性の向上と生産コストの低減ができる設備の開発・設計・製造に努めております。 企画開発部ではお客様の新アイテム・新製品の開発や課題解決に対して、テスト成形機(カットシート用/ロールシート用各1台)を常設しており、テスト用金型設計・製造〜サンプル成形や、その後の生産機開発〜設計〜製造(生産用金型設計・製作)のお手伝いをさせて頂いています。 サービス部では、成形機のセラミックヒーターを弊社製クイックレスポンスヒーターに交換する改造工事も行っており、電力料金のコストダウン、生産性アップのお手伝いをさせて頂いています。