ラインアップは6種類をご用意!検査装置などの回転部品として幅広く使用可能
本資料はハイウィン株式会社が取り扱う「クロスローラーベアリング」の 特長や種類などについてご紹介しています。 特許取得の高荷重対応設計。 主に外輪、内輪、複数のローラー、それに複数のスペーサーから 構成されています。軸受けに荷重があると、それを受ける部分が 大きくなって弾性変形量が下がり軸受の耐久性が上がります。 【掲載内容(抜粋)】 ■HIWIN クロスローラーベアリング(CRBシリーズ) ・製品紹介 ・クロスローラーベアリングの特長 ■クロスローラーベアリングの選定 ・基本定格寿命 ・動等価荷重 ■その他 ・グリース ・許容回転数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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基本情報
【特長】 ■特許取得、高荷重対応設計 ■高剛性 ■多方向からの荷重にも同時に対応 ■スムースな回転性 ■コンパクト設計 ■取り付け、調整が簡単 ■ラインアップ、サイズも充実 ■カスタム品にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■工業用自動制御装置、工作機械、検査装置、医療機器などの回転部品として ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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HIWIN(ハイウィン)は台湾、台中に本社(資本金約158億円、従業員約4,500名)を置き、日本以外にドイツ、アメリカなど、世界12か国に拠点を置くグローバル企業です。世界トップクラスの直動機器メーカーとして、多様化する顧客ニーズに対応するために製品開発に注力し、世界有数の工作機メーカー、自動車メーカー、半導体および製造装置メーカーへの納入実績を積み上げ、優良パートナー企業へと躍進しています。(ISO9001, ISO14001, ISO45001認証取得) また、機械要素部品だけでなくメカトロ製品を幅広く開発製造し、単なる部品メーカーの範囲にとどまらないソリューションを幅広い産業に提供します。 1999年設立の日本法人、ハイウィン株式会社は本社を兵庫県神戸市に構え、日本全国10都市に営業拠点を配置。2022年、神戸市内約7500坪の敷地に研究開発機能を備えた本社工場を設立いたしました。 今後、当社は各領域において専門性を発揮し、価値ある製品の製造・開発を通じ、お客様に最適なソリューションの提供に向けて全力を尽くすことで、「次世代ものづくりを支える」企業として日本の産業発展に貢献します。