効率よく荷物が出し入れできるよう、両貫通型の簡易リフトを設置した事例のご紹介
静岡県にある倉庫に、「ハイパーリフト」を設置しました。 2階建ての倉庫で、1階と2階にある荷物を上げ下げするために、簡易リフトを利用されます。 効率よく荷物が出し入れできるように、両貫通型の簡易リフトを設置。 今回は、1階が両貫通、2階は1方向の出入口で製作しています。 アイニチでは、様々なリフトの設置経験があります。現場状況に合わせた リフトをご提案させていただきますので、一度お問い合わせください。 【事例】 ■利用場所:倉庫 ■停止箇所:2停止(1階~2階) ■入口出し入れ方向:貫通方向 ■出入口扉:上開1枚扉(手動式) ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【両貫通型とは】 まず貫通型というのは、リフトが停止する階によって出入口方向が反対になることです。 例えば、1階と2階に停止するリフトで、1階は手前側に、2階は奥側に出入口方向がある場合です。 両貫通型というのは、同じ階の手前側、奥側どちらにも出入口方向があることです。 1階は両貫通、2階は1方向に出入口があることもあります。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業昭和29年の弊社は、昇降機の販売・設置、改修・メンテナンス等と業務用品の販売を手がけています。 工場・倉庫・店舗・マンション・ビル・住宅など、あらゆる場所に対応した昇降機を販売・設置し、安全性を重視した設計により、創業昭和29年から事故ゼロを守り続けています。 昨年2018年度、昇降機の新規設置・リニューアル年間実績は190台となりました。 豊富な経験とノウハウを持つスタッフが、お客様のニーズに合わせた昇降機をご提案致します。