「勤怠管理システム」では把握できないテレワーク勤務の実態を見える化しませんか?
こんなお悩みありませんか? ・テレワークで社員の勤務実態が見えなくなった ・いつも忙しそうだけど、正しい勤務時間を入力しているんだろうか ・うっかりミスによる法令違反を無くしたい ウィズコロナのニューノーマル時代にも、企業側は労働時間を管理することに加えて、長時間労働による健康障害防止を図ることを求められます。しかし、多くの勤怠管理システムではサービス残業の実態を正しく把握することができません。 長時間労働抑止システム「Chronowis」の導入により、厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」に対応でき、これらの悩みを解決できます。 ◆「Chronowis」が選ばれる3つの理由 1.パソコンの利用抑止機能で、テレワーク中の働き過ぎを防ぎます。 2.パソコンの稼働時間から、上司は部下の勤務実態を把握できます。 3.利用上限に達したパソコンを強制的にシャットダウンし、コンプライアンスを遵守します。 ●製品の詳細情報はカタログをダウンロードしていただくか、以下の「関連リンク」より公式ホームページをご覧ください。
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基本情報
長時間労働を抑止するためには、“労働時間を適正に把握”することから始まります。 <長時間労働抑止システム「Chronowis」の3つの特長> ■働き過ぎを防止 パソコンへポップアップを表示することで業務終了を促します。 残業する場合は、理由を明記して上司へ申請、上司は部下の残業理由を把握することで長時間労働の是正につながります。 ■労働時間の適正把握 パソコンにログオン/ログオフした時刻から、客観的な労働時間を確認できます。また、通信がつながっていない環境(オフライン)でも、利用時間を記録することができます。 ■コンプライアンス違反を防止 月間の累計稼働時間が上限値に達する前に、パソコンを強制的にシャットダウンすることでコンプライアンス違反を防止できます。 <主な機能> ・ポップアップで業務終了を通知 ・パソコンの強制シャットダウン ・事前申請/延長申請、上司承認のルール徹底 ・業種業態を問わず柔軟な勤務時間を設定 ・オフライン対応で社外の勤務実態も把握 ・勤怠・入退室データの取り込み
用途/実績例
パナソニックグループ内の利用
カタログ(1)
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企業情報
独自技術のOCR技術など、自社開発のソフトウェア製品群、教育サービス・コンテンツ、各種モバイルソリューションとクラウドインテグレーション技術を融合したB2Bクラウドサービス事業を展開。オフィス、点検・保守、教育(学校・企業)、健康などの分野に対し、業務密着型ソリューションを提供し、業務課題解決および生産性向上に向けた支援を行います。