ヘキサプラグと現行の仮蓋との比較や、種類・用途についてご紹介します
ヘキサプラグの強みと種類、用途についてご紹介します。 ヘキサプラグの使用方法は大きく分けて2種類あります。管の内部に 挿入する“管内挿入型”。そして、管の端部に設置する“端部設置型”。 開口部からのダストや水の侵入を防ぐ“管内挿入型”のヘキサプラグ「I型」を はじめ、I型にバルブ機能が付いた「WSV型」や、水中検査用プラグの “端部設置型”「MA型」など多数取り扱っております。 【ラインアップ(抜粋)】 <管内挿入型> ■Ic型 ■G型 ■D型 <端部設置型> ■W型 ■O型 ■OS型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ヘキサプラグと現行の仮蓋との比較(抜粋)】 ■シール性 ・ヘキサプラグ:完全シール ・エアーバック:完全シール ・木製仮蓋:スキマが生じる 木屑が発生、異物となる ■耐圧性・耐久性 ・ヘキサプラグ:耐圧タイプあり ・エアーバック:耐圧対応は難しい ・木製仮蓋:耐圧対応は不可 ■作業性 ・ヘキサプラグ:工具要らず 簡単 ・エアーバック:手間がかかる ・木製仮蓋:簡単 ■安全性 ・ヘキサプラグ:作業内容により対応が可能 ・エアーバック:対応が難しい ・木製仮蓋:作業により止水能力が変化する ■コストパフォーマンス ・ヘキサプラグ:100 ・エアーバック:300 ・木製仮蓋:不明 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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