鮮度保持の為に封入する海水に活用可能!濃縮酸素溶解海水の比較事例をご紹介
あさりパックにおける、鮮度保持の為封入する海水に、CFJデバイスを利用して、鮮度保持の効果を向上させることが可能です。 通常海水は溶存酸素濃度が低く、海水自体に濁りがみられ、臭いが強い状態となっています。 それと比較して、濃縮酸素溶解海水は透明度が高く臭いも薄いことから、鮮度保持に有効と言えます。 【通常海水使用】 ■加工時:成24年5月22日 ■溶存酸素濃度(DO):10mg/L ■開封時:平成24年5月25日 ■溶存酸素濃度(DO):0.67mg/L 【濃縮酸素溶解海水使用】 ■加工時:平成24年5月22日 ■溶存酸素濃度(DO):47mg/L ■開封時:平成24年5月25日 ■溶存酸素濃度(DO):1.0mg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【封入海水の比較】 ■開封時:平成24年5月25日 ・通常海水は溶存酸素濃度が低く、海水自体に濁りがみられ、臭いが強い状態となっている ・濃縮酸素溶解海水は透明度が高く、臭いも薄いことから、鮮度保持に有効と言える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
山陽施設工業株式会社は、水処理事業の技術開発に取り組んでおります。 水処理施設をはじめ、『ADDOX KBSデバイス』や 『ADDOX OILデバイス』などの製品を取り扱っております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。