木造建築物の法的歴史についてご紹介いたします!
日本の建築物はかねてより「木材」が使用されていますが、様々な歴史の中で木造建築物の建築基準の改正が行われてきました。 このカタログでは時代の移り変わりで木造建築の建築基準がどのように変化していったかをご紹介いたします。 【掲載内容】(※一部抜粋) ■1955年 用途規模により木造廃止~S造やRC造への切り替え ■1959年 防火・台風水害のための木造禁止 ■2009年 地球温暖化対策での国際木材の利用 ■2019年 公共建築物等の木造化推進 ●詳しくは、お問い合わせまたはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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藤寿産業株式会社は、 低ホルムアルデヒド構造用集成材・造作用集成材の製造をはじめ、 中・大規模木造建築物の設計・製造・加工・施工の一貫体制により、 安定した品質でサービスを行っております。 ・東日本屈指の集成材工場を擁し、高度な生産技術を背景に 高品質な木製品の供給が可能です。 ・木造建築の計画段階から施工完了までを トータルで技術サポートを実施致します。 ・中・大規模木造建築において 全国で600棟を超える納入・施工実績があります。