LED色見箱「CP200」の性能をデータでご紹介!演色評価数の基本解説も掲載
本資料では、光源の演色性の良し悪しを表す演色評価数についての説明と、 当社のLED色見箱「CP200」の評価データをご覧いただけます。 スーパーのマグロに比べて、食卓のマグロが黒ずんで見える理由や、 演色評価数の算出に使用する試験色の種類などを解説。 さらに、LED色見箱「CP200」の演色評価数の詳細も掲載。 一つの光源から2800~7500Kの色温度で演色性に優れた照明光を提供できる LED色見箱「CP200」の優れた性能をデータでご覧いただけます。 【LED色見箱「CP200」の特長】 ■一つの光源でD50、D55、D65、D75、AのCIE標準光源に対応 ■カメラの色特性評価や、商品の色が正確に見える照明環境の検証に好適 ■タッチパネルで簡単操作 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【「LED色見箱の色の忠実再現度は?」掲載内容】 ◎演色性評価数とは ◎LED色見箱 CP200の演色評価数 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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1982年年3月、ノブオ電子株式会社として創立以来、常に創造と信頼をテーマに歩みつづけて来ました。 20年近く電子基板検査装置、科学計測用CCDカメラ、天体自動導入コントローラPyxisなどの開発、製造、販売を行ってきました。現在では、色を正確に撮像しディスプレイに再現する高忠実色再現画像技術をベースに事業を展開しています。派生技術として、波長の異なるLEDの光量を制御・合成することにより任意のスペクトルを持つ照明光をつくるスペクトル制御技術を確立し、色合い検査や異物検査用の製品を扱っています。 色をつくる、撮る、表示する、見ることについて皆様からのご用命をお待ちしております。