エッジコンピューティング処理が可能!さまざまなセグメント向けのソリューション
『顔認証AIカメラモジュール「Eeye(イーアイ)」』は、エッジコンピューティング処理により、 カメラ単体で解析を行い尚且つサーバーとの連携も行うことが可能です。 解析速度例として、顔の特徴点抽出登録IDとのマッチングは100m秒以内に10人。 超高集積プロセスSoCチップを搭載しており、高効率比、 強力なコンピューティングサポートが可能です。 【特長】 ■超高集積プロセスSoCチップを搭載 ■さまざまなセグメント向けのソリューション ■高効率比、強力なコンピューティングサポート ■DSP / APU性能を十分に発揮するための高性能ISPに関する 独自研究によるツール:ツールチェーン、CNNジェネレータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品概要】 ■SONY IMX307センサー ■3D ノイズリダクションSuperHDRをサポート ■内蔵の高性能フェイスキャプチャ/認識アルゴリズム ■カスタマイズレンズ ■計算能力1.2T ops ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、これまでセンシングや無線等様々な技術を用いて、『省電力と小型化を追求したハードウェアを、低価格でご提供する』ことをものづくりのゴールと捉え、開発から製造、販売を手掛けてまいりました。 更にAI技術が多用される将来を見据え、その顔認証技術に着目し、ハードウェアの技術開発のノウハウを活かして顔認証をエッジ処理することで、小型・省電力・低価格に加え、高速処理を極める製品の開発も進めてまいりました。今後は、LPWAとAIエッジコンピューティングカメラシステムの融合等、新たな領域での開発にも取り組みます。 WDSは時代の変遷と共に、皆様から必要とされるシステムをご提供してまいります。