大物・長物・重量物の精密加工は当社におまかせください!
当社では、材質は問わず、大物(最大径Φ950)・長物(最大長3000)・ 重量物(最大重要3t)の切削加工に対応しております。 大物長物の切削加工は、NC旋盤、汎用旋盤ともに対応。 長物であるため加工時のフレ、ビレを抑えることが重要ポイントです。 さらに全長、全域にてフレを3/100以下の精度にて対応すべく、 20年以上の経験と熟練職人を配して旋盤回転数、送り、バイト形状、 材質等の決定にきめ細かく対応して精度の確保をしています。 【事業概要】 ■大物・長物の旋盤加工部品 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【主要設備】 ■NC旋盤 M90 大日機械 900×3000 1台 ■NC旋盤 M90 大日機械 950×3000 1台 ■汎用旋盤 DHM 大日機械 850×3000 1台 ■汎用旋盤 DLG-SHB 大日機械 630×2500 2台 ■#50立型マシニングセンター MILLAC1052V OKUMA 1050×2200など ■ボール盤 YD2-55 吉田 1台 ■クレーン 2.8t 日本ホイスト 3台 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は昭和52年に創業以来、精密金属加工製品の生産に取り組んでまいりました。 関連会社・協力会社など独自のネットワーク網を活用し、 先進の機械設備を備えながら、多品種・少量ロットから量産品まで、 幅広いニーズに対応できるよう体制を整えること。 また技術を持つ「職人」を育成し、若い力と円熟の技巧を融合させて、 物づくりに誇りを持って励むことが、高品質な製品づくり、ひいては 先端加工技術の未来につながってゆくと信じております。 当社の精密加工技術が多くの分野でお役に立てるよう、 価値ある優れた製品をご提供してまいります。