日本独特な、和紙の模様を使った不織布を使った箱です。
不織布(和紙)加工の流れについてご紹介します。 加工を施した製品は、和紙を貼った様な素材感がひと味違った存在感を だしてくれます。 もちろん和風に限定せず様々な用途に使用可能です。 【加工の流れ】 1. 熱で溶けるのりを塗布 2. のりを熱で溶かしながら紙に不織布を貼り付ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社ほしゆうは、新潟県で昭和32年創業のパッケージメーカーです。 洋食器はもちろん、食品、家庭日用品関係等の包装をはじめ、 POP・各種販売促進用什器の企画から製造まで 社内一貫生産でご提供しています。 また、先端技術「セキュリティ対応パッケージ」や「ホログラム加工」 により、新たな市場を開拓し、 幅広い分野で常にお客様の立場に立ち、 共に歩む理想的なパートナーであり続ける企業として日々努力をしています。