日本建築学会賞(作品)の1つに、AGCの ETFEフィルム(アフレックス)が採用されています。
日本建築学会賞(作品)の1つ、新豊洲Brillia ランニング スタジアムに、AGCの ETFEフィルム(アフレックス(R))が採用されています。 ○アフレックスを採用することで、ガラスでは実現が難しい曲線を持った形状が可能 ○プリント品との組み合わせで、昼は日射を遮り、夜は適度な透過性を出すことで、昼と夜で異なる印象の外観になる ○耐候性に優れ、初期の透明性、強度を長時間維持できる これらの優れた特性を持つ透明膜材料が採用された物件動画をご覧いただけます カタログダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○膜構造物 ○農業用ハウス ○離型用フィルム ○道路吸音材保護膜 ○各種ラミネーション ○太陽電池カバー ○ホワイトボード
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カタログをまとめてダウンロード2019年日本建築学会賞(作品)に採用された透明膜材料
企業情報
独自の技術開発と製造プロセスにより、安全、安心、快適で環境に優しい世の中を創造する化学品事業。 苛性ソーダや塩ビモノマーをはじめとするクロールアルカリ事業と、ポリオールを中心とするウレタン事業。そして、世界トップレベルのフッ素化学事業を柱としています。