【工期短縮・人手不足対策】3D計測から現況図作成までのリードタイムを大幅短縮した事例をご紹介
ライカジオシステムズが取り扱う3Dレーザースキャナー『Leica RTC360』の導入事例をご紹介します。 株式会社U's Factory様では、3Dスキャンで取得した点群データを活用することで、3Dモデル生成、各種図面作成に至るトータル時間を劇的に短縮できると判断。 そこで、当社の3Dレーザースキャナーを導入。 現場の状況に応じて各機種を好適に組み合わせながら、高精度な点群データを短時間で効率よく取得します。 【事例概要】 ■使用目的 ・既存施設の3Dモデル生成(現況図)に、点群データを活用することを発案 ・土木分野・建築分野にも使える「高精度な」点群データ取得 ■使用製品 ・Leica Nova MS50 ・Leica ScanStation C10 ・Leica BLK360 ・Leica GS18 T ・Leica RTC360 ■効果 複数の製品をそろえたことで、各機器の特性を活かしながら最適に組み合わせ、 効率よく短時間で高精度な計測を行う体制ができた ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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ライカジオシステムズは、スイスに本拠を置く、グローバル企業です。 高度なテクノロジーを駆使して、200年もの間、世界の測量/計測の業界に革命をもたらし続けてきました。 起業以来、品質、革新の精神をモットーに成功を支えてきたのは、社員です。 わたしたちは、プロ意識、信頼、有能な社員をマネイジすることの重要性を十分に認識してきました。モチベーションの高い社員こそが最大の成果を生み出すことができるからです。