基礎パッキン仕様!柱脚の接合に使用できる柱脚金物をご紹介
『柱脚金物MCK』は、基礎パッキン仕様で、柱脚の接合に使用する 柱脚金物です。 サイズが105×300×355mmの「MCK-105CN」をはじめ、 120×307.5×370mmの「MCK-120CN」や「MCK-105ST」、 「MCK-120ST」をラインアップしています。 【特長】 ■柱脚の接合に使用 ■基礎パッキン仕様 ■材質 ・台座部(4.5mm厚):JIS G 3101 SS400 ・台座部(3.2mm厚):JIS G 3131 SPHC ・パイプ部(φ21.7):JIS G 4053 SCM415 ・座金部:JIS G 3101 SS400 ■表面処理 ・柱脚金物全体:カチオン電着塗装 ・丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■MCK-105CN ■MCK-120CN ■MCK-105ST ■MCK-120ST ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■柱脚の接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。