振動計を有効に使って頂くために。当社取扱いの振動計も豊富に掲載しています
当技術資料は、振動計についてご紹介しています。 振動トラブルである「共振現象」についてをはじめ、振動測定に必要な基礎知識や、機械の振動評価のための振動計に必要な基本仕様などを全33ページで掲載。 振動計を有効に使うための役立つ一冊となっております。 【掲載内容】 ■なぜ振動を計るのか? ■振動トラブルは「共振現象」 ■「強制振動」と「自励振動」 ■「振動測定」から「振動対策」 ■振動測定に必要な基礎知識 ■さあ最適な振動計を探してみましょう ■望ましい振動計とは ■望ましい振動計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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シグマのバランス計測方式は、不釣合いの検出方式に多変量解析手法を採用し、低速から超高速回転領域まで高精度に計測できるという大きな特長があります。 この計測方式を導入したフィールドバランサは、昭和60年より採用し、累計生産台数は、すでに8,000台を超えました。 またその後、前述の計測方式を導入した、より高精度な釣合い試験機(バランシングマシン)及び回転機械を常時監視、異常の兆候を発見する状態監視機器の販売も開始しました。 バランサの生産開始後、30年を超え、シグマのバランサはあらゆる産業界で活躍しています。