土台にはφ60の穴を縦にあけて施工!カチオン電着塗装を施した柱脚金物をご紹介
『柱脚金物MC』は柱脚部の接合に使用します。 表面処理はカチオン電着塗装。 土台にはφ60の穴を縦にあけて施工します。 「MC-105」と「MC-120」の2種類のラインアップをご用意しております。 【特長】 ■柱脚部の接合に使用 ■材質 ・パイプ部(φ21.7):JIS G 4053 SCM415 ・台座部本体(4.5mm厚):JIS G 3445 STKM 12C ・台座底板部(9.0mm厚):JIS G 3131 SPHC ・座金(6.0mm厚):JIS G 3101 SS400相当 ■表面処理:カチオン電着塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■MC-105 ■MC-120 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■柱脚の接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。