横架材と柱および横架材の接合に!短期許容引張耐力13.5kNの梁端仕口金物
『ホールダウンコーナー10kN用』は、横架材と柱および横架材同士の接合に 使用します。 横架材や柱を施工したあとでも取り付けが可能。 改修時に羽子板ボルトのための孔加工や外壁に手を加えることなく、 横架材同士の接合ができます。 【特長】 ■短期許容引張耐力:13.5kN ■横架材と柱および横架材同士の接合に使用 ■横架材や柱を施工したあとでも取り付けが可能 ■改修時に羽子板ボルトのための孔加工や外壁に手を加える必要がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品概要】 ■サイズ(mm):35×120×60×2.3(t) ■商品コード:AF5020 ■梱包(1ケース):50個 ■付属金物:専用角ビットビス TBA-65(300本)/TB-101(200本) ■重量(kg/ケース):14.0 ■材質:NSDHC[日本製鉄(株)製] ■表面処理:合金めっき鋼板「スーパーダイマ」ZQNK18クロメートフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■横架材と柱および横架材の接合に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。