室内でも屋外でも自由に設置して空間を演出可能!自動回転式の野菜栽培装置
『野菜樹』は、野菜や花やくだものを身近な場所で育てる事ができる 小型植物栽培装置です。 設置作業が簡単でローラーが付いているため移動も簡単。 種まきから収穫までを体験し、農薬を使わなくて育てられることが実感でき、 安心して召し上がれます。 室内でも屋外でも自由に設置して空間を演出できるので、建物の用途は 限定せずに多種多様にアレンジも楽しめます。 【特長】 ■野菜や花やくだものを身近な場所で育てる事ができる ■サイズは目的や場所に応じ選べる ■植物を育成する作業に手間が係らない為人手が少なく済む ■草むしりをする必要がない ■自動で回転するため太陽光だけの光でも成長し続ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■製品名:小型植物栽培装置 野菜樹 ■大きさ:直径60センチ 高さ180センチ ■水槽容量:約20L ■栽培数:育成45株 ■植物品種:葉物野菜・ハーブ・花 ■電気容量 ・モーター:13W ・小型ポンプ:3W ・LEDライト:14W(3本) ■材質:塩ビ製シャフト+生分解樹脂(ポリ乳酸樹脂) ■重量:40Kg ■附属品:電源アダプター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■店舗や会社内、イベントのパーテーションや空部屋での室内栽培の活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
気候変動に適したこれからの植物工場は太陽光・人工光併用のハイブリッド方式とであると弊社は考えております。 多くの平面多段式植物工場は、電気代の高騰と労働力の不足、最低賃金の高騰、原材料費・運送費の値上がりの中で苦しい運営を強いられています。 しかしLEDライトの時間を減らすわけにはいかない。光合成促進を減らす事は成長不良に直結し販売単価に影響し売上の減少に直結する。 弊社の回転タワー型は固定しているLEDライトを多数の植物がシェアするシステムのためLEDライトが少なくて済み効率の良い低コスト方式の栽培方法です。 ファミリーレストランでは配膳ロボットが活躍しています、人件費削減が主な目的ですが回転タワー型栽培システムにもこの方式を応用する事が可能でそれを改良する事で自動化の植物工場が可能となります。 弊社では垂直式の自動化システムを推進するため広く技術支援や共同開発の道を今後も進めて行きます。協力会社の参入を求めております。