IT機器のリプレース費用・保守費用を大幅に削減!
IT機器の使用においては、メーカーのEOSLに応じて、約5-7年ごとに 新機種に入れ替えるリプレースの選択が一般的ですが、当社の延命保守 サービスを選択頂くことで、メーカーのEOSLに関係なくシステムの継続 使用が可能になります。 延命保守の場合はこれまでと同じハードウェアを使用し続けますので、 アプリケーションの改修は不要。 新規のハードウェア、ソフトウェアの 購入も不要です。 また、システムの入れ替えもありませんので、並行稼働によるテスト期間も不要。 更に、リプレースに伴う会議や社員の様々な実作業も不要になります。 【メリット】 ■リプレースの際のIT機器(ハードウェア)購入コスト不要 ■同様に、実際のリプレース時の様々な作業費(システム移植、単体/ 総合テスト、データ移行、システム構築、ネットワーク設定等)不要 ■無駄に使わなかった今回の予算を、企業のITストラテジーに応じた 適切なリプレース時期に効果的に投入可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【延命保守を実現するため当社が行っていること】 ■予防保守で壊れる前に修理 ■ネットワークのコスト削減 ■SSDバックアップ装置 ■レガシー仮想化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社の取り扱いは旧DEC社のコンピュータシステムに始まり、近年では HP社、Oracle(旧Sun Microsystems)社製のコンピュータシステム、 CISCO社製、AVAYA社製、Juniper社製、F5社製のネットワーク機器にも フィールドを広げ、お客様のご要望にお応えしております。 また、当社のサービスの特長は、メーカー様が保守サービスを終了(EOL/EOSL) させてしまったコンピュータであっても、長くご使用になりたいという お客様のご希望にお応えし、品質の高い保守サービスを提供してコンピュータを 安心して長期間使い続けられるよう、お手伝いさせていただくことであります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。