コンパクト設計の薄型油圧シリンダ 全長が短く省スペース
コンパクト設計・豊富なバリエーションの 薄型油圧シリンダ 【特徴】 ○チューブとカバーが一体型のため、タイロッド式シリンダの約1/3 従来スペース的な無理のあった、小さな箇所にも取付けが可能 ○豊富なバリエーションを取り揃え ○メンテナンスが容易 本体や配管を取り外さずに、ロッドブッシュをゆるめるだけで パッキン交換ができるなど、メンテナンスが容易 ○取付穴はくり抜かれているため シリンダ本体にキャップボトルの頭がかくれる ○表裏どちらからも取り付け可能 ○フート形には平行キーが取り付けてあり 位置決め用ストッパーが不要 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社堀内機械は、昭和16年製針機械メーカーとしてスタートして以来、油圧シリンダの総合メーカーという現在の姿にいたるまで、創業以来常に一歩先を見つめ、なにごとにも果敢にチャレンジするという、堀内機械の企業としての基本的な姿勢を守り続けて半世紀余りにわたり一歩一歩着実に歩みを進めてまいりました。 タイロッド式標準油圧シリンダにおきましては生産体制を徹底的に合理化し、受注後納品まで4日間という業界の常識を打ち破る短納期体制を確立するとともに、商品の高品質化、高信頼性を実現いたしました。 常に未来を見つめ、積極的にチャレンジする戦略型企業 堀内機械は今後も油圧シリンダをはじめとして、人間を重労働や単純作業から解放する省力化商品の開発を通じ、常に人間の幸福と豊かな社会の現実に貢献する企業でありたいと考えております。