反射・吸収を両立した電磁波遮蔽!塚田理研の電磁波シールド新技術
塚田理研の電磁波シールド新技術をご紹介します。 従来と比較して、様々な樹脂へのコーティングが可能です。 (ABS、PC/ABS、PP、PETガラス強化など) 電磁波シールドめっき技術で様々な課題に対応します。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■反射・吸収を両立 ■電磁波シールド効果 ■様々な樹脂へのコーティングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【用途】 ■ABS、PC/ABS、PP、PETガラス強化、PBT(コネクター系で採用実績多数)、 ポリエステル繊維、ポリエーテルイミド、アラミド繊維(ガスケットとして採用多数)、 液晶ポリマー、PPS(150℃~-40℃ 2,000CTで抵抗の変化なし) ※グレードによって密着性が異なるため、評価が必要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の特長は、プラスチック上の電気めっきです。昭和38年に工業化に成功して以来、工業と自然環境の 共生との試行錯誤でした。 20世紀が生産性を重視した、一部で破壊も繰返した世紀であったならば21世紀は新たなる創造と自然とのより良い共生を第一に考えるべき世紀です。 当社は、使命を終えためっき製品のリサイクル化にいち早く取り組み、廃棄されていた処分方法から原材料とめっき部とを分離・回収する技術を確立し、本格的にプラスチックめっき部品やプリント配線板等を貴重な資源としてリサイクルしています。 世界的な自然保護の観点は、全産業に携わる人間の共通の視点です。表面処理加工という当社の業務を通じて、今、真摯に自然保護に取り組んでいます。 塚田理研工業株式会社は、プラスチックめっきとプリント配線板へのNi-Auめっきという2本の柱を軸に、表面処理加工のトップメーカーとしての自負を守り続け、さらなる飛躍を目指しています。