ドリップかん水システムを導入して公園を整備！マイクロフォガーの凍結対策も紹介
株式会社イーエス・ウォーターネットが手掛けた緑化工事とマイクロフォガー 設置の案件についてご紹介します。 緑化工事では、当社が取り扱う「ドリップかん水システム」を導入し、 長い間空き地で放置されていた場所を、大阪市が広くキレイな公園に整備。 マイクロフォガー設置では、お客様から消臭や消毒目的として冬季にも 使用したいとの要望があり、凍結対策を行いました。 【事例概要】 ＜緑化案件＞ ■ウォーターマスターと電磁弁2個を設置し、かん水を自動で設定管理 ■ドリップチューブ(アムノン-PC 16-50-2.2)はドリッパー間隔が 50cmの製品を使用 ■約800m敷設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要】 ＜マイクロフォガー凍結対策＞ ■配管用のヒーターワイヤーをマイクロフォガーカバー内の配管部に敷設 ■保温温度は60℃ ■サーモスタットでヒーターのOn/Offの温度を制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
昭和45年創業以来『農水に貢献する企業』をモットー に、世界各国から最新のかんがいシステムを取り入れ農水の専門メーカーとして民間事業から公共事業まで数多くの実績と高い評価をいただいてまいりました。 現在では、この長年農業分野で培ったノウハウを新幹線の消雪システム、環境緑化システム、各種水処理システムの開発を通じて環境分野、工業分野にも活動を広げてきています。