空気式のダイヤフラム操作器と複動シリンダ操作器をご紹介!
空気式ダイヤフラム操作器及び複動シリンダ操作器は、 調節弁を操作する為の駆動力の元となる装置です。 日本ドレッサーが製作している全ての往復作動弁に適用することができます。 「87/88型空気式ダイヤフラム操作器」の正作動操作器は、スプリング 設定圧以上の操作空気圧がダイヤフラム上面に加わることにより、 操作器ステムが下降するように設計。 「51型複動シリンダ操作器」は、調節弁用に制御性を重視した設計です。 高出力、高剛性でありながら小型化、軽量化が図られております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 <87/88型空気式ダイヤフラム操作器> ■サイズ ・マルチスプリング型:6,10,16及び23 ・シングルスプリング型:18A(16) ■周囲温度範囲:-30℃~+83℃ ■最大供給圧力 ・マルチスプリング型:410kPa ・シングルスプリング型:420kPa以下 <51型複動シリンダ操作器> ■サイズ:12,#16,#20,#24A,#28A,#32,#16AL,#20AL,#24AL,#28AL,#32L ■周囲温度範囲:-25℃~+83℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本ドレッサーは、ベーカー・ヒューズの⼀部⾨として、 主に石油、ガス等のエネルギー装置産業、発電事業向けに、 流体制御のバルブ全般、計器類を製造販売しています。 新潟県刈羽郡の刈羽事業所は、中国、東南アジア、中近東地域の自動調節弁の生産拠点の1つとして、新たに世界企業としての企業基盤を確立致しました。 また、昨今、3Dプリンターを導入し、エネルギー産業用プラントにおいて様々な用途で用いられる特殊仕様の自動調節弁部品製造にも取り組んでいます。