院内感染拡大予防に効果を発揮!スーパー次亜水システムを導入した事例をご紹介
当社の『スーパー次亜水システム』を導入したリハビリテーションセンター 熊本回生会病院様の事例をご紹介します。 院内感染予防(インフルエンザ・ノロウイルス・その他)が目的で当製品を導入。 結果、院内感染拡大予防に効果を発揮しています。 また、厨房内での野菜の洗浄や浴室清掃時にも使用しており、各部署から「助かってます」という言葉が聞かれているとのことです。 【スーパー次亜水システム概要】 ■生成装置:Steri Mixer HSP-2000SME ■蛇口:19ヶ所 ■自動蛇口:7ヵ所 ■散水ノズル:5か所 ■壁掛け式空間消臭除菌装置:8ヶ所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エイチ・エス・ピーは創業から20年間、一貫して弱酸性次亜塩素酸水溶液『スーパー次亜水』システムを手掛けてきました。 食品や医療の現場で汎用されている次亜塩素酸ナトリウムは優れた殺菌剤ですが、pHを独自技術により弱酸性に調整することで、より効果を高め、人や環境への悪影響を低減することに成功しました。 今日、耐性菌や新種のウイルスの脅威の前に、世界中がその解決法に苦慮しています。『スーパー次亜水』は、食品・医療・福祉分野のみならず、多方面から注目されており、国内外600件を超える施設・事業所で生成装置が稼働しています。 営業部、研究開発部、製造部、設計工事部、メンテナンス部の各専門チームを配し、スーパー次亜水を皆様に安心してご活用して頂くため、打てば響く対応を心がけています。