岡山の災害に対して行ったスーパー次亜水の無償提供の活動について掲載しています
2018年7月、西日本豪雨災害が発生しました。 HPSのある岡山でも岡山市、倉敷市をはじめ多くの地域で浸水や土砂災害が発生しました。 当資料では、地元岡山の災害に対して行ったスーパー次亜水の無償提供の活動について掲載しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■西日本豪雨災害へのスーパー次亜水提供のとりくみ ■細菌・ウイルス豆知識 豚コレラ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エイチ・エス・ピーは創業から20年間、一貫して弱酸性次亜塩素酸水溶液『スーパー次亜水』システムを手掛けてきました。 食品や医療の現場で汎用されている次亜塩素酸ナトリウムは優れた殺菌剤ですが、pHを独自技術により弱酸性に調整することで、より効果を高め、人や環境への悪影響を低減することに成功しました。 今日、耐性菌や新種のウイルスの脅威の前に、世界中がその解決法に苦慮しています。『スーパー次亜水』は、食品・医療・福祉分野のみならず、多方面から注目されており、国内外600件を超える施設・事業所で生成装置が稼働しています。 営業部、研究開発部、製造部、設計工事部、メンテナンス部の各専門チームを配し、スーパー次亜水を皆様に安心してご活用して頂くため、打てば響く対応を心がけています。