点検容易で短期工事!従来の工法とは違ったデッキの組立てが可能
『ユニットデッキ1095』は、フレームと束柱を組合わせて作る ウッドデッキです。 従来のデッキ工法とは違い、下地は正方形の枠を作り、デッキはパネル状に 作られた製品を乗せるだけでビス止め不要なため、短期工事です。 何か不具合があった場合は部分的に取外しをして補修などが可能です。 また、パネルを取り外してデッキ下の点検も容易に行えます。 【特長】 ■短期工事が可能 ■パーツでの交換、デッキの拡張が可能 ■解体撤去と保管ができ利用時期に再設置可能 ■展示会など短期の設置にも ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは1981年の設立からインドネシア産の木材を扱ってきました。 はじめの頃の原木輸入販売から現在のウッドデッキ関連製品販売まで生産国の林業政策および商業政策に沿って製材、加工、デザイン、 組立等のステップを経験してゆっくりと業務内容を変えてきました。 この経験の中から得た木材の持つ長所、短所、素材の善し悪しそして各樹種に合った加工法を用いて製品作りをしています。 2012年には建設業許可を取得しウッドデッキ施工工事を行っています、同時に日本ウッドデッキ協会を設立し加盟企業から全世界の樹種取り扱いが可能になりました。