CP-Lに比べて施工の効率化!横壁の施工が容易にできる柱接合金物です
『スモールコーナーII』は、柱と横架材の接合に使用します。 短期基準接合耐力があり、43mmのビスを横架材側に2本、柱側に2本打つだけ なので、CP-Lに比べて施工の効率化が図れます。 ハウスプラス確認検査(株)による接合部性能試験済み商品です。 【特長】 ■N値0.66以下 ■CP-Lに比べて施工の効率化が図れる ■表面処理:溶融亜鉛めっき鋼板(Z27) ■横架材の上に取り付けるため、外壁の施工が容易に ■巾28mm、高さ47mmと製品が小さく、納まりよく施工可能 ■材質:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■重量(kg/ケース):5.3 ■商品コード:AA3107 ■梱包(1ケース):100個 ■サイズ(mm):28×47×27×2.3(t) ■短期基準接合耐力 3.5kN ■付属金属:専用角ビットビスTBA-45(400本) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高尾は、大正4年にクギを中心とする各種線材製品の専門商社として創業。以来、常に時代を見つめて取り扱い商品の多様化、供給の安定化を図るなどパイオニアとしての自信と責任をもって業界の発展に貢献してきました。 現在では、線材製品からエクステリヤ商品へと事業領域を拡げていますが、生活者のニーズをとらえた商品展開を考えると、今後の可能性は無限に広がっていると言えます。 高尾は創業以来、一貫して人をその中心にすえた経営を行ってきました。今、『平成』の新しい時代を迎えて、社会はいっそうその進化のスピードを早め、企業の役割も複雑になっていくものと思います。 TAKAOも新時代を創っていく企業の一つとしてさらに柔軟な発想をもっていろんなものに挑戦していかねばなりません。そしてそのためには、ますます人の力が必要不可欠となるのです。 新しい時代の新しい人と企業づくり…。この大きな課題に共にとりくみ、共に成長していく、そんな若い人のパワーを今、求めてやみません。