常に清浄後の油出口で水分含有量を計測!さまざまな燃料油の清浄をすることが可能
『S型油清浄機』は、アルファ・ラバルが開発したAlcap(アルキャップ)技術が 生かされています。これは、常に清浄後の油出口で水分含有量を計測し、 必要な場合には自動的に水排出ポートを開く技術です。 このため、当製品は、さまざまな燃料油の清浄をすることが可能。 最高密度1010 kg/m3、最高粘度700 cSt/50℃までの燃料重油をはじめ、 潤滑油や蒸留油、低密度燃料油のような用途にご利用ください。 【特長】 ■省スペースと高いフレキシビリティ ■Alcap(アルキャップ)技術 ■高い分離効率 ■CentriShoot(セントリシュート) ■CentriLock(セントリロック) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■長いメンテナンス間隔 ■簡単な運転とメンテナンス ■リモートコントロールとモニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■最高密度1010 kg/m3、最高粘度700 cSt/50℃までの燃料重油 ■潤滑油 ■蒸留油 ■低密度燃料油 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アルファ・ラバルは、熱交換、分離および流体制御の3つのコアテクノロジーをベースにしています。これらの技術は、すべての産業にとって重要な技術であり、アルファ・ラバルは、これらの専門技術分野において、世界のリーディングカンパニーとして、その地位を築いてきました。 アルファ・ラバルの最新の製品情報・カタログ情報は下記リンクよりご確認いただけます。 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=[externaldatabasename]&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros