効率的な実験が可能!レーザ焼結方式のオンデマンド成膜装置をご紹介
『HLP-DCL100』は、金属ナノ粒子ペーストをレーザで焼結し、金属皮膜を 形成する高速レーザめっき装置です。 標準的な鋼材を含む、広範囲な金属材料に成膜が可能。 また、従来の炉焼成では熱影響が大きい銅などの基材にも成膜ができます。 さらにモニタリング機能により、各工程での試料状態を評価することも 可能です。 【特長】 ■M&M研究所、茨城大学と共同研究・開発 ■標準的な鋼材を含む、広範囲な金属材料に成膜が可能 ■大気中および不活性ガス雰囲気での処理ができる ■タッチパネル画面上で操作できる快適なユーザインタフェース ■プロセスモニタリングにより、効率的な実験が可能 ■コンパクトなデスクトップ型設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【機能】 ■プロセスモニタリング機能 ・各処理条件の入力操作のみで、一連の処理の自動運転が可能 ・各工程での試料状態を評価できる ■データ一括管理機能 ・各工程での条件データと評価データは、Excelデータとして一括アウトプットが可能 ■スポット成膜機能 ・広範囲な金属材料上に、φ0.3mm~のスポット成膜が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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