目に見える色から、未来の色へ。 機能性色素の可能性を応用例をもとにご紹介。
機能性色素とは、外部の光・熱・電気・圧力・電場などにより 吸光・発光・化学的変化または物理的変化する色素のことです。 染料・顔料メーカーとしてスタートした当社は、豊富な有機合成技術を保有し、 機能性色素の各分野に進出しています。 【特長】 ■420nm付近までカットしても無色透明なペールブルーカット色素 ■特定波長だけを利用できる波長選択吸収色素 ■見えない波長の利用で高付加価値製品を創出する近赤外吸収色素 ■高耐熱樹脂練り込み、延伸可能な偏光フィルム用色素 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【応用例】 <近赤外線吸収色素> ■記録材料分野 ・CD-R用色素 ・光カード ■エネルギー・環境分野 ・近赤外線吸収フィルム ・熱線遮断フィルム・ガラス ■医療・ヘルスケア分野 ・保護眼鏡 ・光療法 ■センサー分野 ・照度センサー ・近赤外線カットフィルター ■表示材料分野 ・PDPフィルター ・見えないインク ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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山本化成は、1925年の創業以来、染料・顔料のパイオニアとして、 またファインケミカル、とりわけ情報記録用色素分野における エキスパートとして、先端産業のさまざまなシーンで活躍してきました。 当社は、お客様のニーズに広く応え、社会貢献をしていきます。