256P~1024Pオートプログラミング方式!断線・誤配線・短絡・瞬断検査が可能
『WFA-300』は、ワイヤーハーネス・多芯ケーブル線等の導通検査機です。 導通検査をはじめ、瞬断検査やダイオード回路検査、 ステップ検査といった検査機能を搭載。 また、接続データはサンプル品から吸い上げるか、PC上で作成します。 【検査機能】 ■導通検査:断線・誤配線(配線の入れ違い)・短絡の検査を実施 ■瞬断検査:線の切れかかり、端子の抜けかかりなどの不完全な接続の検査を実施 ■ダイオード回路検査:ダイオードの極性・断線・短絡の検査を実施 ■ステップ検査:10の異なる接続データでの順次検査が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■検査容量:256~1024ポイント (256P単位、513P以上は増設機接続) ■検査感度(オープン・ショート判定抵抗値): 100/300/1k/10k/30k/100kΩ(設定による) ■検査開始モード:自動/手動 手動モードでの検査開始:テンキー(付属)・外部スイッチ・バーコード ■ダイオード検査:双方向通電検査 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、ワイヤーハーネスチェッカーおよび各種通信・制御システムの 設計・製造を行っています。 256P~1024Pオートプログラミング方式のワイヤーハーネス・ 多芯ケーブル線等の導通検査機を取り扱っておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。